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spangle call lilli line/some lyrics

[trying to collect the lyrics from my favorite Spangle call Lilli line songs]

IRIE
今 両手に凍えるのはアラスカ
ロープ先に切ってぎゅっと結ぶ
浅い舟に駆け足でうまくいくといい
絵に描いたように
今麻痺したら思えるのはあなた
ひたすら潜る腐った風に
甘い蜜にたどり着いた
うまくいくなら こがした幸せ
浅い舟に駆け足でうまくいくといい
絵に描いたように
長い夢を追いかける
うまくいくといいつまる程度に
浅い舟に駆け足でうまくいくといい
絵に描いたように

UF
あずかっていたい霧は向こう
かけ上がるまぶたの奥
途切れる事ない耳を過ぎ
次の間に舞い上がるヒビ

normal star
スライドした次の登板日 揺れる
つらい右腕から出会う新ギター
すぐ声を通り
日々とうえ 暗号に
フライトした図録 逃げるタイトカー
追いかける枕元に秘めた
すぐ声を通り
日々とうえ 暗号に
その目に染めつける

under north sour
笑み割れるその実気の向くままに
かぶれるくらいのオイルは相当しみ込む
つながる糸をたぐり寄せては消して
多分鍔際の席では方々にはずす
うわずる杯 目を覆いそう
不可避にその子細
ふるまう気泡は華々しく飛び散る
カバンに紛れるビン 手には洪水 ユビワ
歪む身 目を拭いそう
ワゴンにその子細

39.4
耳に皆無 跳ねるは 地にスライスする 固定
縫い針 かがんだ 目には全てにじむ
つないだ言葉を 得る まつげに 置ける
右さえ不安に 煙 覚悟を決める
乾いた合図に また利害が解れて
這う砂 埋める木々と 連れは共に溶ける
耳に皆無 跳ねるは 地にスライスする 固定
縫い針 かがんだ 目には全てにじむ

nano
由来 霍乱の照り足す 目に写る 言わず 非
よぎった中庸の連みたい トゲに巻く 組み替えし
ある企んだ窓に 転がる風樹 描く まつげに響く
据膳待つ パス片手に 心に踏襲 触れたコード いつもそば
あの過敏 揺らす日 わずかに あの雷神 歌う日 わずかに
あの過敏揺らす日 わずかに阻み あの雷神歌う日 煩う泉
広がる台風の目につまずく 見える肘は 温い声に迷う
駆け出す欲目にひも解いて 消えるシリンダー 多分声に迷う
単眼 手に望みと絵絹 ただ あふれた
吹いてくカール まばらになる 雨リング
散々手に熱すると 流線タグなら遠い
くるま 手前 ダイアルはもう1つの向後
あの過敏 揺らす日 わずかに あの雷神 歌う日 わずかに
あの過敏揺らす日 わずかに阻み あの雷神歌う日 煩う泉
あげたのは類するガム あげたのは二層歓

roam in octave/rio/for rio/rio the other
砂のラジオ 流芸 紙バック届く
ヒューズ超え ヒューズとの堤防
夢の通りは拓け歌う 全て ヒューズ超え
たいら 言えないと上面
夢に間に合っては ただフィーリング居合わせ
月に咲くどの判明リング 深みあった勇気にする今
俳味かさる ユリの意志 駆け出して安堵は
歪み指す浮遊
駆け出して安堵は 判明

it remains to be seen
撃て 似てる湾見せる ハリケーンを縫い
端唄に鞠遊び 理にかなう恋路
ハーモニー 逸話と織る絵 心にビーズを
髪に切なる猛火と下りて 2人へ
撃て 似てる我のまま  水位から照る舞い
這う手にはミモザと 理にかなう恋路
ハーモニー 逸話と織る絵 心にビーズを
髪に切なる猛火と下りて 2人へ

an
到底いると 晴れの相 緑杯
入り組む風は 連奏 地に
天と側に迎え入れる 虫は兎角
いつも暁 軒に思い
願わくは 踏み出す一歩がティールーム呼ぶ
神捉える すべては美しい
それにさえ 時差が宿る 増えて多喜の
凍ってる海を 渡る相 取るワァイル
行き着く 思いと睿智染み
手入れと満面笑みと 映るバス
いつも暁 孔雀に思い

E
たいがいのケースを今
繋がる経緯を編み
培う星図の域
甲なぞって 腕に吐き出して 夢に
毎回のケースを今
暗い道は置き去り
散らかった冬至の的
甲なぞって 腕に吐き出して 砂に
曖昧線に飛び乗って つないだ手を壊す君
空中戦に灯がついて 暮れる耳書いてある
無駄にそっと刻む 潜る閃々の影
イージー線にくるまって 沈む氷気が付いて
愛情線の塔になって
暮れる耳書いてある ゆける秘蔵無
戸惑う意味 たとえ時候
たいがいのケースを今
受任さすらい ひざ下と 限界の星図は過ぎ
甲なぞって 腕に吐き出して 夢に
毎回のケースを今
脱ぎ去る壮美は過ぎ 行き交うタイルの高層
なぞって 腕に吐き出して 砂に
曖昧線に飛び乗って つないだ手を壊す君
空中戦に灯がついて 暮れる耳書いてある
無駄にそっと刻む 潜る閃々の影
イージー線にくるまって 沈む氷気が付いて
愛情線の塔になって
暮れる耳書いてある ゆける秘蔵無
戸惑う意味たとえ時候
伝う歪んだ向こう 阻む答えは響く
深くフライを消して 短く泰西を見
閉ざす睨んだ向こう 連なる答えを胸に
味覚 レの合図までは 無地描くラウドの檻
駆ける螺旋の奥に 隙間が答えを招く
繰り返す慶ほどいて 短く泰西を見

B.P.
遠いのは 見えない 向かう厚様
遊星 楚の 不意に飾れば
鈍色降る 掬えば 荒らすの 白い桑の木
氷の輪 抜け 移ろう日は欠ける
弾む傘に つまる風景 短く広がるカギを
見つけて 含みたくも声に預けた 無理に数え
アイス 路程 この後ろ髪を愛す 露呈 この水面に
合間の手軽に寒がる気は 授かった腕に
記憶動いた 龍に負かせ 甲虫払い 透けて見える

艶美が曇って 無縁に帯びる比倫の環や
すべて沖に乗って 弓は 無限に多雨 余流 月や
群れの時になって言う君や 路面の葉を吸って言う奇や
無碍に駆る 素粒子攫い その日に向かってずっと
捨てに焦る様に 勇気や 無限に多雨 余流 月や
群れの時になって言う君や 路面の葉を吸って言う奇や

dism
気流 霰水からストーブ
昼咲いたのレーズン 殻 提案
甘い 孔雀湾の絵に描くと 顔ぶれに補角 訳
浜木綿には素通し 呼吸さえ一秒
理路 対案熱する 火夫 飛行
苦肉なくなる 酩酊 移動
浅い図鑑なら やに踊る つま先を当てにして
間々ならぬ天を焦がし 呼吸さえ一秒
そういう異種傘だけ ストック
急な 幾つも窓に沿う
甘い決まりは 暮れに届く その画面に履き違え
拗れ堪能に注ぐ 呼吸さえ 一秒
あの日は ろくに必要 抱える文字を吐き出して
青そうな映画は見とく 預ける 派手に舞うように

mai
響いたの 派手に蒔いたの葉
知りたいと 意味は草画の間
羽が憂いに飛ぶ秘密 血相になど
前に混む瞳は
はるか届いた新を重ねる旅
嬉しい事の全てマニュアルなく 飾る虹へ
目に浮かんだ さらい 色へ
手に乗せ 座州 蔦色へ
目に浮かんだ 甘い 色へ
手にクロス 座州 蔦色へ
響いた 飲まずライターの葉
知りたいと 意味は草画の間

sea
声にいつか 夢に澄んだ荒地
繭に時をも描く
あの日 空 多岐への我意 あの日 空 多岐への我意
伝うリズム 黙る蓮の言葉は募る
光線まで
あの日 空 他人への賀意 あの日 空 あの日 空
声に急がす 夢に咲いた心は外
鮮明を抱く
あの日 空 多岐への我意 あの日 空 多岐への我意
回るリズム 耳に飛んだ幸を語り
ブルーをなぞる
あの日 空 他人への賀意 あの日 空 あの日 空
声を届ける
流砂の為の稲妻へ いがみ合わぬように
聞こえ咲く侘 道中浜へ 草木にあげた 降り注ぐよ
今さらなら 透明叩いた 浮いてく花びらや戸惑う濃度
追い風見つめて 去りえぬ間 気付かぬ音の道 昼間のように
華麗と奥の浴びる心の間ひも解いて 去りえぬ間
柔らかな音の道 変わらぬように
優劣と言葉、飛び越え 大切な
ここにいるわ

wishlist:
ttyy
Cobalt
Univocal

~.~

How do you get the inspiration for your lyrics?
When I start out with a song, I sing words that are somewhere between English and Japanese, and ultimately I change those words into Japanese. At that point, I look through the dictionary, or when I listen to what I sang I think ‘this is what it sounds like’ and write that down, or I make up new words. There isn’t really that much meaning (to the lyrics), but sometimes I think somewhere in my memory, for example if I have some memory about this cup , I would include the colors black and white in the lyrics, or, if I have memories about a shoe, I think I actually include fragments of that memory, or experience, in my lyrics.

So in writing your lyrics, you think about both the sound of the words and mental images?
Yes, I mix both of those. I also want to highlight Japanese words that aren’t used often. It’s a sort of kindness . It’s as if, by using in my lyrics Japanese words that don’t usually see the light of day, I’m telling people, look, there are Japanese words like these.

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